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傾けることで計算ができる唯一の電卓です。
既成の計算機のボタン配置に疑問を持ちデザインし直しました。
「計算機のボタンサイズはなぜ均一なのか?」
「計算機のボタンに優先順位を付けるとしたら?」
「それに従って優先度の高いボタンのサイズを大きくしたらどんな計算機になるか?」
そんな観点から計算機をデザインし直しました。
計算機は「計算」するものです。数字を入力するためのものではありません。
結論として、最も大事なボタンは「数字ボタン」ではなく、「四則ボタン」であり、「四則ボタンはより大きくするべきである」というコンセプトでデザインしています。
大きくなった四則ボタンは数字ボタンを囲むような形で上下左右に配置し、
iPhoneを傾けたときにタップしたことになるようにしています。
・今後の機能追加予定
ジェスチャーによるイコール入力